スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

<2ちゃんねる名誉棄損>原告、元管理人の印税から賠償金(毎日新聞)

 インターネットの掲示板「2ちゃんねる」上の書き込みを巡る名誉棄損訴訟で、敗訴した掲示板の元管理人、西村博之氏が損害賠償金の支払いに応じなかったため、原告が、書き込みの内容を基にした書籍の印税を差し押さえ、債権とみなして出版社を提訴。和解金の形で「賠償金」の一部を回収していたことが5日分かった。

 原告側代理人を務めた斎藤裕弁護士(新潟県弁護士会)は「西村氏からまとまった損害賠償金を回収した例は、これまで聞いたことがない。同様の被害に遭っている人たちに新たな解決の道が開かれた」と話している。

 斎藤弁護士によると、原告は西村氏を相手に損害賠償金などを求めて提訴。裁判所は西村氏に損害賠償金の支払いを命じたが、応じなかった。このため、書き込みを基に08年に出版された書籍「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺(おれ)は限界かもしれない」について、西村氏の印税債権を差し押さえ、出版社に印税からの支払いを求めた。

 出版した新潮社(東京都)は、印税の振込先が西村氏個人ではなく、シンガポールの法人が指定されていることを理由に拒否。原告は東京地裁に提訴し、同地裁は09年12月、西村氏が印税を事実上受け取るものと判断、同社に支払いを勧告した。印税の一部の数十万円を支払うことで和解が成立したという。【川畑さおり】

 新潮社は「既に判決が出ている問題であり、本来であれば当事者同士で解決が図られていればよかった」とコメントした。

【関連ニュース】
脅迫:ネットで参院選候補 容疑の男出頭 書類送検へ
名誉棄損:ブロガー情報開示を命令、無罪医師の訴え認める
名誉棄損訴訟:大学教授勝訴確定 セクハラ認めず 最高裁
八百長疑惑裁判:賠償を3割以下に減額 東京高裁判決
名誉棄損:ネット上「深刻な被害ある」最高裁初判断

宅八郎氏を起訴猶予 脅迫容疑で書類送検(産経新聞)
不合理なければ「裁判員の量刑維持」…東京高裁(読売新聞)
雑記帳 小雪さんが新作映画PRで表敬 福岡(毎日新聞)
ピンハネ、トラブル…急成長する「援デリ」の“うまみ”と“落とし穴”(産経新聞)
映画500作、違法ネット配信4年間 “監視システム”で初摘発(産経新聞)
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

あきもとのぶおさん

Author:あきもとのぶおさん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。